冠婚葬祭に必要な知識

結婚時に必要なお金について

結婚を決めた時、次に考えるのは結婚式を挙げるお金を用意しなければならないということだと思います。
結婚にかかるお金は、挙式・披露宴以外にもたくさんあります。
いざという時慌てないためにも、何にどれくらいかかるのかチェックしておきましょう。
実際、何にどのくらい費用がかかるのかというと、結納平均費用は15万5千円、顔合わせ平均費用は6万4千円、婚約指輪平均費用は36万円、 結婚指輪平均費用は22万5千円で、平均額を足すと合計80万4千円もかかります。
結婚式前にも、大体これだけの費用がかかるのです。
結納はやらずに顔合わせだけ行うケースもあるので、そこは両親やパートナーと相談しましょう。
また、挙式・披露宴にかかるおカネの相場、最も多いのは300~400万円未満で、これは全体の30.9%を占めるそうです。
次いで、400~500万円未満が21.8%を占め、300~500万円あたりがボリュームゾーンなのです。
基本的に挙式には、人を呼べば呼ぶほど負担が減ります。
式場という場所代は、変わらないからです。
ご祝儀でまかなえる金額を考えつつ、式場は慎重に選びましょう。
また、結婚式後にかかるお金は、まず新婚旅行代です。
新婚旅行の相場は、55万6千円ぐらいだと言われています。
これとは別に、新婚旅行のお土産が平均10万7千円で合計66万3千円です。
結婚式でお世話になった方などへのお土産代も、忘れずに計算しておきましょう。
また、新居に引越しをして新生活を始める場合、引越し代金・家具・家電・寝具・敷金・礼金などの費用がかかります。
一から揃えると、大体100万〜150万円ほどは必要になってきます。
結婚式は、二人の生活のスタートです。
結婚式ばかりに目をとらわれず、二人の生活にも目を向けておきたいところです。
一番大切なのは、結婚後の二人の生活です。
結婚式が一生に一度だからと散財せずに、二人の幸せのためにしっかりと計画を立ててください。